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国際政治・外交・対外政策お奨め書籍スレッド

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/26(土) 17:40:40 ID:prKNqgXG0
歴史からカレントな話題まで
学術的な本から軽い本まで
現場の話から理論的な話まで

どうせなので作りましょう

国際関係を学ぶための読書案内
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1037194991/
皆さんのお勧めの本を教えて下さい
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/982598200/


2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/26(土) 19:29:15 ID:DKLyZfttO
俺等の回りは、ジャンプ私か読まない奴多いから、


雑誌だが、Caiネットとサピオは、読んでいる。


中国の新聞、朝日は読みません!

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/26(土) 20:01:42 ID:kW/i6NeN0
古典⇒『孫子』マキャベリ『君主論』クラウゼヴィッツ『戦争論』
学術本⇒ジョセフSナイ『国際紛争―理論と歴史』
    ケナン『アメリカ外交50年』
雑誌⇒foreign affairs

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/27(日) 22:16:43 ID:bQB5nt150
  ヾ   _________     /
  \   ,.r‐''''...................-、
    /:::::::::::::::::::_ ::::::::ヽ
  メ !::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i  つ
    !::::::::::::::::::_,,、-'''''' ̄ ̄`'ヽ    ブヮーハハハハハ
 ─  |ミシ ̄ ̄ _ノ''  'ヽ、_ !'''"
ニ─ .(6ミシ  《;.・;.》 《;・;.》 |  二─
  ヽ し:    "~~´i |`~~゛ .i
   . ミ:::|:::::.....  f ・ ・)、 ..:::i    キムチの脳内にはモラルがないみたいやな
  ι |::::ヽ:::::( トュェェェュュイ:/ 。 ゚
/  _ ノヽ:::::ヽ:::ヽ, -rー /ノ ・  。     反日・パクリ・火病・ネット工作・歴史歪曲とキムチども情けねー!www
 / | | |\:::`ー-ニニニソ:|。\ : 。
 .  | |.r‐-‐-‐/⌒ヽ- .| | | \ あと、お前たちよ。「韓国人につけるクスリ」て本を読め。
 ヽ、  |_,|_,|_,h( ̄.ノ.ヽ | | | |. ヽ
 ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) | | |.|    キムチどもの楽しい実態が綴られているぞwww


5 :自殺を促す仕事に関与した私の懺悔:2005/11/27(日) 22:21:14 ID:ZTVIYmgw0
私と同じ若者へ言っておきたいことがあります。
それは探偵にはならない方が良いということです。
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして官僚の方に以下の事実を認識して頂きたい。そして国民の一人ひとりが
真に安心に暮らせる社会を創って頂きたい。もちろん探偵さんじゃなければ出
来ない素晴らしい仕事はあります。でも最近は愚かな経営者の利益優先の経営
方針により自分の全く知らない老若男女を不幸にする(自殺するよう働きかけ
る、不治の精神疾患を煩わせるなど)仕事を多数行っています。ちなみに経営
者がヤクザだと言うことは探偵業界ではよくある話です。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1132661755/150


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/29(火) 06:20:03 ID:w/FTFuh+0
国際政治学を勉強してるので(学部4年)少し書きますね(・∀・)
外交政策に役に立ちそうなのを。

ジョセフ・ナイ『国際紛争―理論と歴史』
ヘンリー・キッシンジャー『外交』上・下巻
ハロルド・ニコルソン『外交』
ジョージ・ケナン『アメリカ外交50年』
テイラー『第二次世界大戦の起源』
リチャード・ニュースタット、他『ハーバード流歴史活用法―政策決定の成功と失敗』
ゴードン・クレイグ、他『軍事力と現代外交―歴史と理論で学ぶ平和の条件』
グレアム・アリソン『決定の本質―キューバ・ミサイル危機の分析』
アーネスト・メイ『歴史の教訓―アメリカ外交はどう作られたか』
中江兆民『三酔人経綸問答』
高坂正堯『古典外交の成熟と崩壊』
土山實男『安全保障の国際政治学』
最上敏樹『人道的介入―正義の武力行使はあるか』
石井修『国際政治史として二〇世紀』
五百旗頭真『戦後日本外交史』
木畑洋一、他『イギリス外交史』
渡邊啓貴『ヨーロッパ国際関係史』

*理論書や国際政治学で有名な本も省きますた。外交政策に絞りますた。


7 :関西学院大学総合政策学部の『総政らしさ』とは:2005/11/29(火) 23:00:59 ID:tAfMuFCl0
関西学院大学総合政策学部の『総政らしさ』とは



やはり 『総合』 というだけあって幅広い学問知識を応用し、
ゼネラリストにもスペシャリストにもキャリアアップが可能なところが魅力である。

環境や国際協力などのテーマにそって学ぶことができるから、
一本筋の通ったゼネラリストにキャリアアップできる。
また、そのような『総合』の中に位置づけられた専門分野を深く掘り下げることにより、
視野の広いスペシャリストにキャリアアップできる。



また 『政策』 というだけあって、
「政治家」タイプの人間の扱い方も実践的に学べる。

社交的なところを誇示したりもっともらしい理想を語ったりしながら
自分の影響力を拡大しようとする人間を学べる。
また、そのような人間が、自分の都合の悪い人や気に入らない人を
影で攻撃したり妨害したりすれば見抜くことができる。



加えて、英語教育にも力を入れている(語学としても文化としても学べる)ので、
国際的な視座で自由に政策を考えることができる。

各種ボアンティア活動も盛んであり、
スクールモットーである『マスタリー・フォア・サービス(奉仕のための練達)』を
他学部にも増してしっかり実践している学部である。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/30(水) 04:25:47 ID:7SSfQK/T0
『民間防衛』が出てないな

9 :Maori Knife ◆LFeOhQuGdU :2005/11/30(水) 12:49:17 ID:CtK4mvk10
柘植久慶氏の『中国の本当の危なさを知らない日本人』をお勧めしたい。
氏によると、2008年までには中国は滅亡するそうです。よかったね

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/03(土) 16:51:55 ID:hPkMgkyd0
>>8
『民間防衛』は最新版とか欲しいよね。
今売ってるのは、ちょっと古いカンジ。冷戦時代の想定かな。
あともっと具体的に書くとなおイイ!
そういう内容が具体的に書いてるのはサバイバル系の本とかかな。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 01:11:21 ID:yr86VU0V0
外交政策とはいうものの、マハン海軍戦略くらいは読んどいた方が良いとおも

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 03:57:32 ID:ULEymG7G0
アマゾン見てたら、なんかよさそうなのあった。
『戦略論大系』ってシリーズの本。一冊3990円だと。
読んでみた人いたら詳細と感想キボン。
よかったらおいらも買う。

『戦略論大系』(戦略研究学会)
1巻・孫子
2巻・クラウゼヴィッツ
3巻・モルトケ
4巻・リデルハート
5巻・マハン
6巻・ドゥーエ
7巻・毛沢東

あと、『戦略思想家辞典』てのがあった。
孫子、ナポレオン、アダム・スミス、トロッキー、ドゥーエなど、
古代から20世紀まで代表的な戦略思想家50人の生涯と業績を収録・・・だと。

多分、有名な人なら安い文庫本もあるかな。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 04:01:57 ID:ULEymG7G0
>>11
これでつね。

『マハン海軍戦略』
アルフレッド・T. マハン (著),
その他 単行本 (2005/02) 中央公論新社
価格: ¥3,990(税込)

【説明】
クラウゼヴィッツと並び称され、アメリカ合衆国海軍や旧日本海軍に
多大な影響を及ぼした海事戦略論の古典的名著。
日本海海戦を含む戦史研究を通じシーパワーの原理原則を解明する。
待望の新訳。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 04:14:58 ID:ULEymG7G0
知ってる人いたら聞きたいんだけど、
マキャベリの『君主論』とクラウゼヴィッツの『戦争論』が、
岩波文庫と中公文庫の両方から出てるじゃん?

買うならどっちがいいかな?あと違いとかあるかな?
なんか岩波だと偏った訳とか、
ひどい誤訳してるのかなと警戒してしまって。
事実、国際政治の名著の『危機のニ十年』とかの訳ひどいらしいし。
『紫禁城の黄昏』も訳が偏向してたらしいし(他から完訳が出たみたい)。
まぁ、いろんな本を文庫化した岩波の功績は認めるけどさ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 23:19:20 ID:Mx0ItzNZ0
それ以前に岩波の訳は硬い

16 :名無しさん@お腹いっぱい:2005/12/05(月) 15:27:24 ID:1v8LnnCd0
>>6
いいとこつくね!
ジョセフ=ナイは絶対読んでおけ。できれば原書で!!

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 23:26:21 ID:v9tWc1n20
原書読めるようになると自分の世界が広がるんだろうな〜。
おいらも読めるようになりたいぽ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 20:28:16 ID:OreJqkFw0
>>14
マキアヴェリは講談社学術文庫で佐々木毅の訳がある。
佐々木毅はマキアヴェリの研究書を出しているから確実なはず。

『君主論』 講談社学術文庫 (字大きめ)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061596896/

『マキアヴェッリと『君主論』』 講談社学術文庫 (解説付き)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061591096/

『マキアヴェッリの政治思想』 佐々木 毅
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000021168/

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 21:42:16 ID:VEl/tEJA0
>>18
そうなのか!
佐々木毅と言えば、東大の教授の人ですな。
貴重な情報ありがとー!!

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 21:55:47 ID:VEl/tEJA0
調べたら、佐々木毅は、
今は学習院大の教授なんだね。
でも、東大の教授だったよね、前。そのイメージ強い。
というか東大学長もしてたのか・・・スゴス。

この人の政治学のテキストはなんか有名だった希ガス。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 22:09:49 ID:OreJqkFw0
>>20
もとはマキアヴェリ、ボダン、プラトンなんかの政治思想史の研究を
していた人らしいけど、途中から現代政治学なんかもやりだして
政治学のテキストも書いてるね。

政治学はアプローチが多様で、1人の研究者の書いたテキストに
依存するとどうしても偏ったり、アプローチに偏見をもってしまうから
政治学のテキストを読むなら共著のものを読んだほうがいい。
個人的な意見だけど。

# 佐々木『政治学講義』はその心配はそれほどないかも知れないけど

佐々木編 『現代政治学の名著』 中公新書 なんかも手軽でいいんじゃないかな。

執筆者によってちょっと内容やレベルにばらつきがあるけれども
モーゲンソー『国際政治』の解説なんかも入ってた気がする。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 22:32:21 ID:VEl/tEJA0
>>21
なるほど。
元々はマキアヴェリ、ボダン、プラトンなんかの政治思想史が専門なのか。
なら、佐々木さんの『君主論』の訳はまず大丈夫ですな。
これを買おうと。いい情報を得られて、得した気分ぽ♪(・∀・)

これは個人的な感想なのだが、
なぜマキャベリは現代では悪いイメージが定着しているのだろうか。
ちゃんと読んでないから詳しくはわからんけど、
聞いたり学んだ範囲では、なんかよくあることを言ってると思うんだが。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 22:39:23 ID:3BwL0oYK0
平和憲法改悪反対!! 戦争反対!! 徴兵反対!!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1132927902/l50

平和憲法改悪反対!! 戦争反対!! 徴兵反対!!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1132927902/l50

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 22:46:16 ID:OreJqkFw0
>>22
マキアヴェリは政治やビジネス(wの世界では
目的のために は手段を選ばない権謀術数の教祖・権力国家論者みたいに
みられているけど、政治思想史では、そういう見方はかなり一面的らしい。

政治思想史を専門に勉強しているわけではないからよくわからないけど

市民の徳を強調するシヴィックヒューマニズム(政治的人文主義)という思想が
ルネッサンス期にイタリアで復活して、マキアヴェリもその影響を受ける。
マキアヴェリの『ローマ史論』という著作を通じて、それがイギリスに渡り
アメリカの建国にも影響を及ぼした、みたいな議論があるらしい。

それで、アメリカの建国の政治思想をめぐる論争(共和主義パラダイム論争)が展開されたとか。

P.G.A.Pocock "Machiavellian Moment"って本が火付け役らしい。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:13:11 ID:VEl/tEJA0
>>24
おお、そうなのか。興味深い。
ですよね。近代政治学ではかなり重要な人物ですよね。

というか、24さんは専門的な知識を持ってますね。
尊敬です(・∀・)
おいら、大学に入って4年になってから、
なぜか政治学に非常に興味を持ち始めたんですね。
政治学を専攻していれば(法学部にすれば)よかったと、
思いました。
(高校のときは政治学はつまらなそうだなー、と思ってしまって。)
(入った大学は人文社会科学全般を学ぶような学部で、
浅く広くなんですよね。)
今のところ、権力や国家について学術的に特に興味があります。
なにもないところから始めて、現代のような国家や権力関係を想像して、
実際に政治のシステムをうまく稼動させてるなんて、
非常にダイナミズムを感じるんです。これはすごい!と。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:14:40 ID:2ohUJ+3p0
>>12
>戦略論体系

表題になってる人間の著名な作品の一部抜粋と、戦略研究学会に属している戦略思想研究者の
解題(各思想家の歴史的・思想的位置づけ、批判や評価の動向、問題点の指摘など)がついてる。

たとえば、4巻の「リデルハート」なんかを読んでもわかるけど、4章構成の『戦略論』から、
・リデルハートのキモである「間接アプローチ」戦略を説明した第4章
・ギリシア・ローマ時代から二次大戦までの事例を扱った歴史実証部分の1〜3章より、
 一次大戦を扱った第2章
を抜粋して掲載。

解題は元の本をあとあと読む時の訳にも立つし、とりあえず自分が読んだ2・4巻はお奨め。
『戦略思想家辞典』は普通にレファレンス(経歴・業績・思想史的位置づけ、ただしマニアックな人ばっか)
なので、特にお奨めはしない。

>>14
>偏った訳
『戦争論』に関しては特にない(>>15のいうように読みづらいのは事実だけど)

それ以上に篠田訳の岩波文庫は翻訳元が1933年発行のものなので内容に問題があるらしく
初版復刻版を訳した清水多吉訳の中公BIBLIO版の方がいいっぽい。

ttp://clinamen.ff.tku.ac.jp/Clausewitz/VomKriege.html

>佐々木毅
うぇうぇうぇうぇwww

>>24
「天国への道を理解するための真の方法とは、地獄への道を知ってそれを避けようとすること」
というマキァヴェリの言葉を基にした、「共和主義者」としてのマキァヴェリ像ですね。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:25:53 ID:2ohUJ+3p0
入手しやすくて最近のおすすめ
ジェームス・マン『ウルカヌスの群像』(渡辺昭夫監訳、共同通信社、2004年)

チェイニー、ラムズフェルド、パウエル、ライス、アーミテージ、ウルフォウィッツら
第一次ブッシュ政権幹部の来歴を、1970年代の彼らが実務に登場する頃から追ったドキュメント。

ネオコンやら国際協調派と対立的に扱われたりする面々が、
「ベトナムで深手を負ったアメリカのパワーの再建を、軍事力を通じて追求する」ってことでは
強いコンセンサス有していることを指摘する。

ニクソン・キッシンジャー外交以降の現代アメリカ外交史として必読だと思う。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:31:05 ID:VEl/tEJA0
>>26
おお、貴重な情報どうもです。
なるほどそうなのか。
あなたも専門的知識をお持ちのようですね。
すごいです(・∀・)

おいら一応分かる専門分野は国際政治学しかないです。
IDが来るたんびに変わってるけど、このスレの6はおいらです。
でも、古典とかあまり読んでなかったのでダメぽ大学生です。
周辺分野の学問(政治学、経済学、社会学、歴史学など)も、
あまり手を伸ばしてないです・・・。
でも国際政治学の理論とかは好きです。
暇があったらここに文献紹介書くつもりでつ。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:36:28 ID:OreJqkFw0
>>26
>>佐々木毅
>うぇうぇうぇうぇwww

法学板の関係者(っぽい人)のリアクションに似てるw

自分はアカデミズムの内部事情にも学問的にも詳しくないのでノーコメント

>>27
イラク戦争がらみだと他に

ウッドワード『攻撃計画』 『ブッシュの戦争』 あたりも評判がよいみたいですね

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:44:46 ID:VEl/tEJA0
>>佐々木毅
>>うぇうぇうぇうぇwww

うーん、よくわからないが非常に気になるぽ

>>29
ウッドワード『攻撃計画』、『ブッシュの戦争』は、
ブッシュ政権関係なら必読ですよね。

>>28
『ウルカヌスの群像』は聞いたところによると一部で有名な本らしいです。
でも、おいらはお金なくて買ってないぽ。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 23:55:15 ID:VEl/tEJA0
権力や国家について、いい本があったら誰か教えてください(・∀・)
いま買おうと思ってるのは、
24さんに教えてもらった、
マキャベリ、佐々木訳『君主論』
佐々木編 『現代政治学の名著』 中公新書と、

バーナード クリック『現代政治学入門』
盛山和夫『社会科学の理論とモデル3―権力』
なんですけど、他にいいのあったらお願いします。
それより法学板に行ったほうがいい質問かな?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 00:11:58 ID:8k6buYLt0
というより、政治学板や国際政治学(国際関係学)板が、
あったらいいな〜と、日頃思うおいら。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 01:29:01 ID:6hApmhNP0
>>32
ここがそうかと思っていたわけだが・・・・(・∀・?チガッタ?

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/08(木) 19:10:20 ID:8/SObZZU0
>>32
俺も思うが
法学や国際情勢の一部に寄生するしかないんだよねぇ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 19:51:20 ID:MXdNxoqj0
関連スレ
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1129380459/-100
世界史からみた外交を語るスレ

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 21:42:47 ID:jyKyEiqG0
>>31
そういう本読める人は良いのですが
もし、興味はあるけど分厚い難しそうな本が苦手だなぁと思う人は

日本文芸社の面白いほどよくわかるシリーズがお勧めです。
君主論や孫子の兵法など絵や図が多用されていて
入門にはお勧めです。
それで、もう少し深く知りたいと思ったら君主論を図書館にでも行って借りてみてわ?

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 22:00:00 ID:XTvd7wQu0
>>6
GJ
基礎だけどまとまってるのものを中心に挙げていると思う

>>31
国家論やら権力論は法学的アプローチも重要だけど、社会学の方面からも見てみると面白いかも
アンソニー・ギデンズとかそれ系多いし、政治学や法学に無関係とは言えないから


ってことで以下俺のお勧め


KKVの『Desining Social Inquiry』
訳本名は確か、『社会科学のリサーチデザイン』だったと思う

ヘドリー・ブル『国際社会論―アナーキカル・ソサイエティ』

Lawrence Freedman War (Oxford Readers)
           Deterrence (Themes for the 21st Century)


KKVは方法論の教科書、論文とか考えたり実例研究時に役立つ

L・フリードマンとH・ブルはブリティッシュスクール(イギリス学派)でも有名な国際政治学者

フリードマンの著作は、やや専門性を必要とするのである程度の知識がある人にお勧め
大学院生で読んでいないとかだと、話にもならないですが・・・・


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 22:38:39 ID:0qGsv40n0
クリック 『現代政治学入門』 はちょっと微妙な気も。

大学進学準備過程向けに書かれていて、イギリスのカリキュラムの説明みたいな
あまり役に立たない記述があるし、アメリカ政治学にちょっと偏見があったり。
ところどころ初学者の役に立つことやおもしろいことも書いてあるんだけど
読みやすい本ではない気がする。

これに代替できそうな入門書で評判がよかったのはこれかな。

有賀弘, 斎藤真, 阿部斉 『政治―個人と統合』 UP選書

KKVの入門として 高根正昭 『方法の創造学』 講談社現代新書 もよさげ。

39 :31:2005/12/11(日) 20:22:07 ID:OtoB85T80
>>36
おいらもまったくわからない分野とかは、
そのシリーズから知識を得たことあるぽ。
それと似たようなので『図解雑学』ってのがあって、
けっこう重宝しますた。

>>37
社会学系でつね。
『社会科学のリサーチデザイン』と
『国際社会論―アナーキカル・ソサイエティ』は持ってまつ。
しかも昨日、たまたま用があって、
社会科学のリサーチデザイン一生懸命読んでたw
なんという偶然w
しかし、けっこう難しいぽ・・・。
読んだ半分くらいしかちゃんと理解できなかったような。
精進せねば!
L・フリードマンの方は知らなかったでつ。調べてみまつ(・∀・)
貴重な情報ありがとぽ!!

>>38
おお、そ、そうなのか。買う前でよかったぽ。
アマゾンの情報見たら、よさげに見えてしまった・・・。
教えてくれてありがとぽ。『政治―個人と統合』UP選書、検討するぽ。
高根正昭『方法の創造学』は持ってるw
確かにわかりやすくていい本ですた。
KKVの入門として初めて買ったのがこれだった。
これを昔読んで、独立変数と従属変数の意味がちゃんとわかったw


このスレのみんなのおかげで貴重な情報が得られたぽ。
感謝です。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/12(月) 00:58:43 ID:Krnpbugh0
フリードマンってブリティッシュ・スクールなのかしら。
なんか個人的には違う印象が(確かにイギリスの人だけど)。
お手数でなければ詳しく教えていただければ幸いです。

>>29
遅レスでなにですが、イラク戦争だけ、というより>>27に書いたように
それこそロングスパンで見てアメリカの政策決定者たちが
イラク戦争を選択するような考えをもったか?ということを明らかにするような
ポスト・ヴェトナムの現代アメリカ外交史です。

ニクソン、キッシンジャーの反道義的外交にフラストレーションを溜め、
カーターのふがいなさに幻滅し
レーガンのタフさとアメリカらしさにあるべき場所を見つける。
そしてパパブッシュ、クリントンへ…
アレな書き方になりましたが、そんな感じでアメリカ人高官6人を中心に
自国外交へのイメージを追い、またその関与を論じるという感じ。
彼らが冷戦の終焉をほとんど意に介していなかったというのは凄く新鮮です。

>>36
是本信義や金森誠也が書いてるクラウゼヴィッツやマキャヴェリの解説本は
ビジネスへの応用を考えているというのもあるし、そちらの専門家では無いため
書き手の解釈に「ちょwwwwおまwww」と思ってしまう時があるけど

同系統なのにさりげなくちゃんとしてる系↓
『図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論』(ナツメ社、2004年)
書き手はクラウゼヴィッツ研究者の防大教授の川村康之だったりする。
そんな人間に図解「雑学」を書かせちゃう因果の深さというか

ついでに社会科学入門的なのだとこれも捨てがたい
Stephan van Evera , Guide to Methods for Students of Political Science (Ithaca:Cornell University Press,1997)
C.エルマン/M.エルマン(渡辺昭夫監訳)『国際関係研究へのアプローチ 歴史学と政治学の対話』(東大出版会、2003年)

歴史系なので個人的にはこの辺の入門書もage
渓内謙『現代史を学ぶ』(岩波新書、1995年)
ジョン・L・ギャディス(浜林正夫、柴田知薫子訳)『歴史の風景―歴史家はどのように過去を描くのか』(大槻書店、2004年)

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/12(月) 10:01:43 ID:YKtw6i910
>>6
五百旗頭真 『戦後日本外交史』 の改訂版がでます
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00013.html

ついでに ヘンリー・R.ナウ 『アメリカの対外関与』
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00014.html

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/12(月) 11:18:00 ID:zpmyTBH30
呉智英 講演会

「セックスの嘘、ジェンダーの嘘」

日時:12月14日(水) 午後4時20より
場所・早稲田大学本部キャンパス 15号館−102

呉智英
愛知県出身。早稲田大学法学部卒業。
早くから中国を支那と呼ぶことを訴える。
人権を疑うことをモットーに『危険な思想家』などを執筆。
「ダ・ヴィンチ」でマンガ評論も行なう。


43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 00:26:58 ID:HitIkcrY0
English Schoolというと、
ButterfieldとM.Wightの、“Diplomatic Investigation”を
思い出しますね

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 09:52:34 ID:TRnqBRwz0

私の意見に、皆さんの一言お願いします(^^)

臨時政府の「対日宣戦布告」64周年の記念式
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70473&servcode=200


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 10:37:20 ID:n0l7OL2u0
『再軍備とナショナリズム 戦後日本の防衛観』 学術文庫

大嶽秀夫 2005/12/10 283ページ
 
定価(税込):1,008円 ISBN:4-06-159738-8


本書は、1950年代初期の保守党の再軍備政策に焦点を当てて、この判断に実証的裏付けを与えようとしたものである。
それは同時に、現在にも引き継がれている日本の保守主義、(右派)自由主義のもつ問題性を指摘することにもなるはずである。
筆者は、以前、敗戦から朝鮮戦争勃発までの戦後史を西ドイツと比較しながら検討した著作、『アデナウアーと吉田茂』を公刊した。
本書は、実質的にその続編をなすもので、前著と同様、日本の保守政治の原点を、戦後初期の保守党指導者のイデオロギーに
探ることを狙いとしている。――<本書「前書き」より>

目次
第1章 2つの再軍備――西ドイツと日本
第2章 吉田内閣による再軍備――警察予備隊創設から保安庁発足まで
第3章 積極的再軍備論の登場と展開――日本のリベラリズムと防衛論
第4章 日本における社会民主主義の分裂――日本社会党内の防衛論争

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1597388&x=B

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 01:50:56 ID:gXZEel7d0
>>43
ワイトってなぜかわからんけどあまり知名度ないね。
代表作はなんだったっけ?
ブルの方はかなり知名度ある。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 02:01:04 ID:DfPbHpzo0
岡義武『国際政治史』岩波全書

すばらしい
何回読んでもおもしろい

48 :Wight:2005/12/17(土) 15:34:36 ID:UtCPYJHV0
> 46

Systems of States (1977)
Power Politics (1978)
International Theory: The Three Traditions (1992)


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/20(火) 16:56:07 ID:aYAUd5TZ0
>>48
おぉ、サンクスコ!
いつか読んでみたい。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 01:37:40 ID:43hXjN+M0
古典的名著から新刊までランダムに羅列しても、初心者にはかえって混乱の元のような。
というわけで、とりあえずブックガイドの類を紹介しときます。

『名著に学ぶ国際関係論』(有斐閣)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641076278/ref=pd_sim_dp_1/250-4674622-6211468

クラウゼヴィッツ、トインビー、カー、モーゲンソー、ハンティントン、等々、
一般人でもタイトルくらいは聞いたことあるような古典的名著を中心に紹介。
とりあえず、学部生が背伸びして分厚い名著を読みたい、といった場合は
この本の紹介を手掛かりに探せば良いと思う。

『国際関係入門』(東京大学出版会)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130320378/250-4674622-6211468

東大の国際関係論コースの大学院のリーディングリスト。
項目ごとに10本位の基本文献を挙げてて、一通り読むことで
当該分野の概観を展望することが出来る構成。
特にこのスレ的には、「国際関係史」「国際関係論」「日本外交史」などの章が有益かも。
日本語文献と英語文献を適度に織り交ぜてるのも、初学者にはありがたい。
『名著に学ぶ国際関係論』から、更に専門レベルに首を突っ込みたい人はどうぞ。
((もちろん、院まで進んで専門家になるつもりなら、まだまだ道は遠いんだけど)

とりあえず上記2書を手元に置いておけば、このスレで単発的に紹介される本についても
取捨選択がより容易になると思う。ご参考までに。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 01:54:42 ID:43hXjN+M0
ついでなので、>>6さんに便乗する形で。
(確かに良い本を選んでるので)

とりあえず、分野毎に整理。

【外交史】

歴史は大事。特に初心者はここから始めるのが吉。
理論系に進むにせよ、歴史上の事例が頭に入ってないと、机上の空論をやるに等しいので。
ただ、一番通俗的に利用されやすい素材でもあるのも確かだが。

ヘンリー・キッシンジャー『外交』上・下巻
高坂正堯『古典外交の成熟と崩壊』

…外交史の有名な分厚い本。読んで見栄を張れる歴史書として代表的。
実際、ストレートに歴史的事実だけ追っていっても面白いし。
ただ、キッシンジャー外交の背景にあったリアリズムの探求とか、
古典外交を一つの文化、遊戯として捉える高坂の優雅な思考が
彼の日本外交への提言にいかに結び付いていたのか、
そこらへんを念頭に置きつつ読むと、より面白いように思う。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 02:03:17 ID:43hXjN+M0
石井修『国際政治史として二〇世紀』
五百旗頭真『戦後日本外交史』
木畑洋一、他『イギリス外交史』
渡邊啓貴『ヨーロッパ国際関係史』

下3冊は有斐閣アルマか。確かに若手からベテランまで
定評ある研究者が分担して書いてるので、安心感がある。
参考文献の案内が充実してるのも、初心者には安心。
石井本も、飛び抜けた名著というわけではないにせよ、
いかにも長老クラスの円熟したバランス良い叙述。
(ただ、初心者にはこうした円熟味が分からずに
つまらなく感じてしまうことが多いのは、ちょっと悲しい)

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 02:12:41 ID:43hXjN+M0
【理論その他】

ジョセフ・ナイ『国際紛争―理論と歴史』

…アメリカの学部教科書の代表的(らしい)本。
向こうの(学部)標準レベルを知るのにどうぞ。

リチャード・ニュースタット、他『ハーバード流歴史活用法―政策決定の成功と失敗』
アーネスト・メイ『歴史の教訓―アメリカ外交はどう作られたか』

「歴史に学ぶ」というのも、所詮は自分に都合の良い事例を
過去から引っ張ってくることになりがちだが(左右問わず)、
そこらへんを、少しでも自覚的に一般理論化しようとする試みとして。

土山實男『安全保障の国際政治学』

…安全保障理論に関する論文集。目配りがそこそこ広いので
(トゥキディデスまで視野に入れてるし)、この分野に関する
最初の本として、悪くない。

最上敏樹『人道的介入―正義の武力行使はあるか』

…左の人。2chではそれだけで食わず嫌いにされそう。
だが、平和vs人権、国家主権vs人権といった難問に、
誠実に取り組もうとする試みは立派。論への賛否はともかく。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 02:21:44 ID:ecEJ9/yZ0
佐瀬昌盛『集団的自衛権』PHP新書

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 02:29:49 ID:43hXjN+M0
【古典】

ジョージ・ケナン『アメリカ外交50年』

…名著であることは間違いないが、予備知識なしにこれ1冊読んで
理解が深まる、ということもあまりない気がする。
とりあえず、アメリカ外交の概略を頭に入れてから読みましょう。
実のところ、古典的なエリート外交官が、アメリカの大衆民主政治において
挫折して行く姿が透けて見えて、悲しくなる本でもあったりする…

中江兆民『三酔人経綸問答』
…こちらは、古典的著作の中でも現代の外交の考察にも応用し易い本。
というのは、外交のあり方を強硬、中庸、穏健の3パターンに分けて
それぞれの一長一短を抉り出しているため。
ある意味、現代の外交評論も大概はこの枠の中に納まってしまう怖さがある。
日本の(外交に関する)古典としては、一番読まれるべき本かも。

とりあえず、1人が長々と書き連ねるのはここまでにしときます。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 02:36:50 ID:ecEJ9/yZ0
北岡伸一『日本政治史―外交と権力』日本放送出版協会

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 16:31:30 ID:yOyP8Q1d0
新潮社の「フォーサイト」。
本屋では売ってないが、図書館にはある。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 13:16:38 ID:dxz1Oe9k0
>>51-53,55

わかりやすい説明(・∀・)イイ!

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 16:41:47 ID:vFjtBMuy0
自演乙

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 08:48:25 ID:pB1PvINC0
ユン・チアン+ジョン・ハリディ(著)『マオ』
こういう生な人物伝もいいよ、たまには

ちなみに、マオさんは「平時」の7000万殺戮の責任を負っているそうだ。
しかし、7000万以上の殺戮という量の前に、あらゆる理論は空論になっちまうね。

「平時」の7000万以上の殺戮って、神の至業をも遥かに超えているぞ。


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 10:25:12 ID:VjvBizON0
>>60
餓死とかが多いんだっけ?
毛沢東のとんでも農業政策(マジすごいw)でかなり餓死したとか。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 16:01:07 ID:pB1PvINC0
徹底的に農民から搾取するという・・・鬼畜の域にあるが
「人命=国家資源(時に外交カード)」という発想が20世紀に行われた
ということを知って度肝を抜かされた。

外交論議において国内資源の量と質、為政者によるアベイラビリティを論じる
ことは重要なように思うが、その点での近代外交史におけるマオちゃん分析は
どんな結論を得ているの?スタりんとは違うようね。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 19:23:33 ID:1HZ6QVip0
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1135091688/l50

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 20:49:21 ID:WrSZJq8u0
不朽の名著「失敗の本質」(ダイヤモンド社)チーム(野中郁次郎ほか)
が出した新刊
「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」
380 p 日本経済新聞社 ; ISBN: 4532165296 ; (2005/08/06)

マハン大佐、リデル・ハートなどが批判的に考証されている。
エドワード・ラトワクなどにも言及。
ただし本文は前著ほどの明快さはなく、苦悩の著と言うべきか。


ジェームズ・ファローズ「ナショナル・ディフェンス」の方が明快。

CIAから5年ごとにでる「Global Trends」は必読(PDFダウンロード可)
ダニエル・ヤーギンやジェシカ・マシューズなどが監修している。

「ペンタゴン・ペーパーズ」(NYタイムズ編。朝日→サイマル。絶版)は必読。
米政府の生の動き、公文書がある。
サイトを探すと英語の公文書原文(Gravel edition)が全文載っている。

このスレはCFRの運用か??
ヘンリー・A・キッシンジャー 国務長官
ジョセフ・S・ナイ 国務次官補
ジョージ・ケナン 国務省政策企画局長
リチャード・ノイスタット 国務省かNSC
グレアム・T・アリソン 国務省

それなら「フォーリン・アフェアーズ 日本語版」(隔月刊)も必読。
日本語サイトもある。

>>27 ジェームズ・マン「米中奔流」も良い。

中国の内幕は、いくつもあるが、NYタイムズの北京支局長で、後に東京支局長をへて現在コラムニストであるニコラス・クリストフ氏の本がよい
(NYタイムズのコラムニストというのは、ピューリッツァー賞3個分くらいの価値がある)

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 21:13:47 ID:WrSZJq8u0
「英王立国際問題研→CFR→ハーバード大国際関係学部→国務省、CIA、NSC」
というエスタブリシュメント系ではないか?

学界で言えば
1.ウォルト・ホイットマン・ロストウ(ユージン・ビクター・ロストウと兄弟)
2.マクジョージ・バンディ(ハーバード総長)
3.ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー(ハーバード国際関係論のボス)
4.グレアム・T・アリソン(ハーバード大ケネディ政策大学院長)
5.リチャード・ノイスタット(コロンビア大。一時バンディの元でNSCの仕事をした)

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 21:30:35 ID:JEWCQ13j0
>>64
「失敗の本質」はおいらも読んだ。戦史研究では有名らしいね。
あと64さんの情報が濃くてイイ!


>>65
>>「英王立国際問題研→CFR→ハーバード大国際関係学部→国務省、CIA、NSC」

うはwww神の路線。うらやますぃ。
日本人でどれか一つでも行けたら神。

>>ハーバード国際関係論のボス

キッシンジャーと言えば、ハーバード大の伝説の論文思い出したw
ハーバード大の歴史で、論文が最高に長かったとかw
でも、今のハーバードはジョセフ・ナイやロバート・コヘインなどの、
ネオ・リベラリストが幅利かせてるのかな?おいらはわかんないけど。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 21:39:43 ID:WrSZJq8u0
通俗本も良い いろいろあるが、
・「シャーロック・ホームズの息子」(ブライアン・フリーマントル)が良い。
チャーチルとアメリカ経済界、ルシタニア号事件など、戦争が総力戦であることの一部を語っている。
・トム・クランシーの本は、米国政府の秘密を選択的(米政府に有利になるように)に漏洩している。
・「ダ・ヴィンチ・コード 」ダン・ブラウンは、ローマ教会の秘密を一部扱う(全貌は全く不明)
・塩野七生(しおの ななみ)サンの本(小説も歴史もある)は素晴らしい。
・宮城谷さんの中国史は読むべき(多少作りすぎ?)
・中国史は陳竣臣さん「アヘン戦争」(古典的名著)。「実録 アヘン戦争」「中国4000年」
・ボブ・ウッドワードはすごい(最近名声が落ちたが)
・ジム・ロジャース(ジョージ・ソロスの片腕)はバイクで世界中を回った。
「これからはスペイン語と中国語」
・J・ケネス・ガルブレイス「権力の解剖」(邦訳あり)
(彼の世界史に果たした役割は、全く知られていない。単なる米国経済学会会長またはインド大使としてのみ有名。
論文作成中のためヒントだけ)

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 21:52:33 ID:WrSZJq8u0
>>66 レス サンクス

外人でも行ける世界支配コース

若泉敬(わかいずみ けい)京都産業大教授(故人?)は Foreign Policy誌(カーネギー発行)の編集顧問。
キッシンジャーセミナーの優等生。

マイクロ・クレジットで超有名なグラミン銀行のモハメド・ユヌスはForein Affairs の編集顧問だった。バングラデシュ人。多分CFR会員。
(経済学の世界かな?)

ダニエル・ヤーギンの「石油の世紀」(邦訳あり)は必読書。

デビッド・ハルバースタムの本も全て必読(州知事時代のクリントンをほめるためみたいな本を除く)

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 22:05:22 ID:WrSZJq8u0
>>8 >>10
「民間防衛」て、原書房から出ている、赤い表紙の、A5より少し小さい、スイス連邦司法警察省のやつ?

冷戦時代の大衆啓蒙技術書で、国際関係論とは無関係のような・・・

ココのスレの人は英語できるはずだから、FEMAやDHSのサイトをのぞいた方がよさげ
(良いマニュアルがPDFでありまつ)

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 22:30:16 ID:gKsoY3x70
>東部エスタブリッシュメント色
日本の主流が良かれ悪しかれアメリカ輸入国際政治学だから、
その辺メインのCFRメンバー色が出てくるのは仕方ないと思う。

>(NYタイムズのコラムニストというのは、ピューリッツァー賞3個分くらいの価値がある)
正直、これはどうかと思う…クリストフの同僚のフリードマンの微妙さを考えると

若泉敬さん10年前に死んでるよ若泉敬さん

>>66
とりあえず歴史学部に関しては、リベラルだった入江昭さんの後任で
かなりネオコンちっくなニオール・ファーガソンが採用されたり、
どっちかといえば保守派カラーが出てきてると思う。

政治学部の方もコヘインはプリンストン行っちゃったし、
ナイおじいちゃんは名誉教授扱いだしどうなんだろ
スティーヴン・ウォルトとかリン・ジョーンズは健在だし
リベラル一色ではないと思う

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 02:27:45 ID:41RVG5jr0
>>67
トム・クランシー原作のトータル・フィアーズはかなりロシア礼賛のようにも感じたが・・・


72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 18:13:00 ID:3Ep6zEjQ0
>>71 冷戦後のトム・クランシーは「親露、反中、非日」でしょう
・主人公ライアンにはロシア名「イワン・エメトビッチ」がある。
・常にロシアと協力(RVSのゴルシコ長官)
・中国の張寒山(最高高官の1人)が全ての裏にいる
・日本は財閥、暴力団に操られるひどい国(日米開戦)
・中国がロシアに侵攻するときに、ロシアと協力
・イスラム連合共和国(ダリアイ師)にも協力して対抗
・オプセンターシリーズでもロシアと協力(ただしロシアは混乱した国として扱われる)
・毛沢東の最高機密事項を単純に書いている。(私的生活の趣味について)

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 19:42:35 ID:nAHHyL9H0
>>68
若泉敬さん・・・。
ヤーギンまだ読んでないんだ。読まなくちゃ・・・。
ハルバースタムは「ベスト&ブライテスト」ですな。

>>70
へー、そうなんだ〜。
う、ウォルトがいる!(そうだ、ウォルトはハーバードだったんだw)
コヘイン、プリンストンに行ったんだ。知らんかったw恥ずかしい。
これはむしろ、リベラル色薄くなってるかも。

>>71
「トータル・フィアーズ」は映画見に行きましたw

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 09:23:30 ID:FSerU9hr0
>>73 ハルバースタムの本 
・静かなる戦争・・ベストアンドブライテストの後日談
・メディアの興亡・・CBS,NYタイムズ、Wポスト、タイムの内幕
・ザ・フィフティーズ・・1950年代アメリカの光と影
・ネクスト・センチュリー・・クリントンの賞賛本、というだけではないが


個人的には「メディアの興亡」が面白い。
国際関係論的には「静かなる戦争」。
でも「ベスト&ブライテスト」のすごさには負ける

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 09:32:30 ID:FSerU9hr0
>>74 自動車業界を扱った本はすごい。
GMやフォードやクライスラーが日本車に負ける話だが、
日産の塩路や川又の話や、プロジェクトXにでるべきだった片山豊の話とか、
なぜ結局日産がダメになったか、なぜトヨタが今でも強いかが良く分かる。
「失敗の本質」に近いものがある。
城山三郎「官僚たちの夏」にのモデルになった人も実名ででているし。

国際関係は結局経済に帰結する部分が大きいから・・
「上部構造は下部構造が規定する」(マルクス)
そう言えばポール・ケネディ「大国の興亡?」も必読か?
(少し経済に偏りすぎているとは思うが。リデル・ハートのリサーチアシスタントだったんだが)

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 09:55:54 ID:TVH7gqE00
キャバレーでギャルにモテているのは左翼だけだ!!

http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1135770494/l50

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77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 21:09:42 ID:XP2AZSuG0
ニッコロ・マキャベリ
チェザーレ・ボルジアの行動を見聞き(バチカンへの大使だった)した経験を元にした。
私は中公「世界の名著」で読んだ。
塩野七生さんにボルジアの良い紹介がある。

筑摩から出ていた(多分東洋文庫で出版されている)「知恵の七柱 Seven Pillars of Wisdom」はT.E.ロレンス大佐の名著。
トーマス・エドワード・ロレンスは英国陸軍大佐。陸軍大臣直結の情報将校。工作担当官。ロマンチックではなく、冷酷非情な工作員としての姿がでている。
マキャベリより冷酷非情かな。

鹿島出版会から出ていた「諜報の技術 Craft of Intelligence」(アレン・ウェルシュ・ダレス)も良い。
国際関係論にスパイはつきもの。

中国当局が日本の電信担当領事を女性関係で脅迫した事件が明るみに出たばかり。
英国防諜機関MI-5(本名Security Service)の長官が、香港駐在時小児性愛の証拠写真を撮られて、完全に西側の防諜活動が骨抜きになった
IRA3が英国MI-5のスパイだった。
第2次世界大戦を決定づけたエニグマ暗号の解読、ハンス・ティロ・シュミットの裏切りからだった。
第2次世界大戦前後のCIA大物スパイ(関係者の証言があるもので日本語訳になったものだけ)・・○○○ト首相、○○○○○ル大統領、○○○○○ア大統領、○○○ス大統領、○○○ス提督
原爆スパイは戦後の力関係を決定的に変えた。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 22:07:21 ID:jZKQ4l0U0
>>74
へー、ハルバースタムの本って他にもいっぱいあるんだな。

>>75
城山三郎「官僚たちの夏」は大好きぽ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 00:54:21 ID:vlyMBjZz0
ヾ   _________     /
  \   ,.r‐''''...................-、
    /:::::::::::::::::::_ ::::::::ヽ
  メ !::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i  つ
    !::::::::::::::::::_,,、-'''''' ̄ ̄`'ヽ    ブヮーハハハハハ
 ─  |ミシ ̄ ̄ _ノ''  'ヽ、_ !'''"
ニ─ .(6ミシ  《;.・;.》 《;・;.》 |  二─
  ヽ し:    "~~´i |`~~゛ .i
   . ミ:::|:::::.....  f ・ ・)、 ..:::i    キムチの脳内にはモラルがないみたいやな
  ι |::::ヽ:::::( トュェェェュュイ:/ 。 ゚
/  _ ノヽ:::::ヽ:::ヽ, -rー /ノ ・  。     反日・洗脳・パクリ・火病・ネット工作・歴史歪曲とキムチども情けねー!www
 / | | |\:::`ー-ニニニソ:|。\ : 。
 .  | |.r‐-‐-‐/⌒ヽ- .| | | \ あと、お前たちよ。「韓国人につけるクスリ」て本を読め。
 ヽ、  |_,|_,|_,h( ̄.ノ.ヽ | | | |. ヽ
 ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) | | |.|    キムチどもの楽しい実態が綴られているぞwww


80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 01:33:11 ID:mKIaM/md0
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・w・)< willです。よろしく。
 ( つ旦O  \____________
 と_)__)
http://web-will.jp/
月刊「will」2006年2月号(12月26日発売)総力特集「許すな! 中国と朝日」
■山際澄夫
「鉄面皮、王毅の嘘とデタラメ」
■石平
「朝日新聞は『人民日報』東京支局か」
■李登輝
「中国は地球を蝕むがん細胞だ」
■渡部昇一
「毒ガス処理に一兆円の愚」
■古森義久
「日中軍事衝突の危機」
■西法太郎
「恐怖の中国輸入食品」
 特別対談 
■金美齢・J・タシク
「『中国はひとつ』の幻想 台湾よ、自信を取り戻せ」」
■諏訪澄
「欠陥商品を売って 侘び証文で稼ぐ朝日新聞」
 新春対談 
■小野田寛郎・中條高徳
「靖国神社と日本人の品格」
 刺客参上 
■兵本達吉 『私の戦後六〇年』を嗤う 第4回
「丸腰憲法を絶賛 冗談ではないよ、不破哲三」
 OPINION 
■谷沢永一
「皇室伝統こそ我が国の国益である」

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 13:05:57 ID:UpUlWK7w0
日経 12月31日 朝刊 1面
2006年の選択 ▼5 日本外交の進路
神戸大教授 五百旗部真(いおきべ まこと)氏(62)
アジアと改善が国益
我々の不徳に発する問題であることを忘れてはならない。
国際関係に恋愛結婚はない。大きな国益を考えての政略結婚が必要
改めるのも責務(靖国参拝)
公的な追悼施設が望ましい。
中国にとって小泉首相の靖国参拝は国家の対面の問題。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 13:58:47 ID:PYWg8QJk0
韓国も幾ら頑張ってもノーベル賞には程遠く捏造学者を担いでお祭り騒ぎ
だったとは世界のお笑いものだよ,日本の東芝半導体技術者を誘惑し技術
を得るや国を挙げての投資大量生産とは恐れ入ったよ ばかを見た東芝は
しっぺ返しを喰らい泣き面に蜂とはね,我が国には知的権保護,技術者の
流出に関しては全く野放し状態とはねぇー,問題だよ

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/01(日) 17:43:09 ID:2UB6y4TA0
>>75 
ポール・ケネディってリデル・ハートのリサーチアシスタントだったって本当?

ところで、経済学と経済は違う気がする。
実際のマクロ経済の流れを理論化するのには20〜60年くらいかかる。
*最初の10〜20年
ミクロ経済事象⇒ミクロ経済学
マクロ経済事象⇒マクロ経済学
*次の10〜20年
ミクロ経済学+マクロ経済学⇒新しいマクロ経済学
*最後の10〜20年
となって初めて政治との関係が語れる。

ポール・ケネディは若い頃に英国で経済学(金本位制下の経済)を学んだのだろう。
「大国の興亡」は、
19世紀までの分析は経済構造(経済学)の政治的帰結がいい感じだったが、
それ以降の分析は経済学無き経済構造分析に基づいて無理矢理政治的帰結を語っている風
で惜しいね。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 18:47:19 ID:hXuvnG520
>>83 ポール・M・ケネディ エール大学教授
1945年イギリス生れ。ニューキャッスル大学卒業後、1970年にオックスフォード大学から博士号取得。

リデル・ハートのリサーチアシスタントというのは、「大国の興亡」(初版、誤訳の多い方)の著者紹介にあった。
(本棚の奧で探せなかった)

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 18:49:38 ID:hXuvnG520
>>83 「大国の興亡」は、
19世紀までの分析は経済構造(経済学)の政治的帰結がいい感じだったが、
それ以降の分析は経済学無き経済構造分析に基づいて無理矢理政治的帰結を語っている風
で惜しいね。

同感 I fully agree with you.

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 19:03:19 ID:hXuvnG520
>>64 

Global Trends 2015:
A Dialogue About the Future With Nongovernment Experts

National Intelligence Council

NIC 2000-02, December 2000
To purchase... (GPO stock number 041-015-00211-2)

HTML
http://www.cia.gov/cia/reports/globaltrends2015/

Adobe Acrobat® PDF Version (6.438 MB) 98pages
http://www.cia.gov/cia/reports/globaltrends2015/globaltrends2015.pdf

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 21:11:44 ID:pSC4VDLY0
>>84
>>85
博士号与えたオックスフォード大学のカレッジってどこだったんだろう?
セントアンソニーだったら、経済学の師匠はケアンクロスだろうね。

20世紀以降の分析を、経済学付き経済構造分析に基づいて政治的帰結を
語っている歴史書、国際政治学書、外交書って知っている?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 21:25:31 ID:pSC4VDLY0
>>87
すまない。若干修正
「経済学付き経済構造分析に基づく政治的帰結」でなくてもよくて
「政治分析に基づく経済学付き経済構造分析」でもいい

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 20:21:38 ID:/WRK/EV/0
リデル・ハート と ポール・ケネディ
As a doctoral candidate at Oxford University two decades ago, Paul Kennedy studied great-power strategy under one of Britain's most distinguished military scholars, Sir. Basil Liddell Hart.
But he still felt that something was missing.

'It seemed to me that a large number of things couldn't be explained by what happened on the battlefield alone,'' Mr. Kennedy said in a telephone interview from Washington, where he was attending a conference.
''The importance of economics seemed to me to have been much undervalued by military and diplomatic historians.''
ttp://www.nytimes.com/books/98/12/06/specials/kennedy-powers.html?oref=login

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 01:02:00 ID:adE3cjwh0
良スレ保守

91 :イトウ:2006/02/01(水) 18:48:13 ID:FhOYZZ/a0
rockin'onからでてる藤原帰一の「正しい戦争は本当にあるのか」っていう本がお勧め。
わかりやすいから国際政治学初心者は読んでみたら〜?


92 :481:2006/02/01(水) 19:07:51 ID:/moKf2YC0
初めてお伺いします。投稿の失礼をお許し下さい。 お忙しいところ大変申し訳ありませんが、
以下のURLを是非開けていただけないでしょうか?

B S E 問 題 及 び 北 朝 鮮 拉 致 問 題 の 本 質 は
 「 人 喰 い 」 (人 間 同 士 の 共 食 い) と 考 え ま す

外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/  の投稿687

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/   の投稿26−58

「人喰い」風習だけはどうしても受け入れが困難であり、宗教家ではありませんが、
社会生態学研究の過程で、この点について、大変苦悩しております。

人が人を集団で平気で食べたり肥料化する人喰いミームがウイルスのように社会に蔓延すると共に
法治国家性が瓦解していく状況が拡大しつつある現在の日本を危惧しています。
現在社会の『狂的矛盾』の多くは この問題が根本にあると考えています。
(特定在来地域管理法案の国会提出と共生文明論の学問化の提唱)

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 19:32:59 ID:ev5lvniK0
NHKBSに雇われている 探偵のおばさん
「 そうですよーーー そうですよーーー
いってましたよ  書いてますよーー」

著作権 公表の権利
自分の作品を世間に公表するかどうかは、その作品を作った人の
意思に委ねるべきです。他人が勝手に作品を公表することは、
たとえそれが本人にとって経済的利益になることであっても、
本人の意思に反しては行うことはできません。
自分の意志で自分の作品を公表する権利が公表権です。
無断で公表した場合は 懲役三年である 

よって 本人に無断で 人の意見だと称して
外部に公表しまくっている  NHK編集部
NHK会長 および 下手人は全員逮捕すべきである
法律を守らない NHKはオウム真理教以下の会社である




94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 21:24:13 ID:0Wt/lSvV0
エドワード・ミラー『オレンジ計画―アメリカの対日侵攻50年戦略』
おすすめ。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 21:41:11 ID:lC/J1BSZ0
この本を買った人はこんな本も買っています

東京裁判の正体 菅原 裕 (著)
李登輝学校の教え小学館文庫 李 登輝 (著), 小林 よしのり (著)
日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す 渡部 昇一 (著), その他
南京事件「証拠写真」を検証する 東中野 修道 (著), その他
「反日・親北」韓国の暴走―「韓流ブーム」ではわからない 呉 善花 (著)

・・・

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 19:07:11 ID:+IKdXrfOO
少しスレ違いかもしれないですが質問させてください
昭和初期について勉強したいのですが、
半藤一利さんの本「昭和史」はどうでしょうか?
また、この人の評判や他のお薦めの書籍などあれば
教えてください
お願いします

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 21:02:39 ID:Hk0WvhBT0
>>96
政治思想板にお帰り

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:14:10 ID:HFGslVEg0
>>96
確かに講談調で読みやすいし、昭和史に起きた個別の事件はわかりやすくおさえてるのだけど、
正直おすすめしない。悪い意味で高校日本史教科書のエキスパンション版って感じ。

なんというか、満州事変→日中戦争→太平洋戦争というのを一本道の歴史として描きすぎていて、
他のありえた選択肢や可能性とかを一切無視してる感じなので、読んだあと非常にフラストレーションがたまる。
(極端な例だけど坂野潤治『昭和史の決定的瞬間』あたりと読み比べるとよくわかる)

他の半藤さんの本は戦記ものも含めてやっぱり読みやすいけど、『ノモンハンの夏』の陸軍批判とか
若干感情が勝ちすぎている感がある。
あくまで戦時下を生きた同時代人の書いた本だなーって気がする。

個人的には昭和史入門なら
中央公論新社から出てる『日本の近代』シリーズの北岡伸一『政党から軍部へ』とか、
中村隆英の『昭和史I』(東洋経済新報社)の方がいいと思う。両方学者の本だけど読みやすいし。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:28:33 ID:GwgUFjX4O
>>98
丁寧にありがとう
非常に分かりやすく、参考になりました
お薦めの本、是非読んでみたいと思います
本当にありがとう

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 01:20:45 ID:HFGslVEg0
>>99
98です。若干矛盾はしちゃうけど、学校の授業でも触れたことなくて
ホントに一から昭和史わかんねーって状況で
お金に余裕があるなら読んだほうがいいです。>半藤『昭和史』

その状況で『政党から軍部へ』とか読むのは苦痛かも知れません。

あくまで鵜呑みにするには問題が多いなってことで。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 08:55:33 ID:y7DnbjcT0
137 名前:右や左の名無し様[] 投稿日:2006/02/02(木) 19:23:46 ID:Cvld6kNy
半藤一利さんってどうなんですか?
今、彼の「昭和史」を読み始めたのですが…
もしかして左寄りの人なんでしょうか?

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 08:56:11 ID:y7DnbjcT0
>>101
好きな保守言論人は?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1134554571/

アホくさ

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 13:59:06 ID:awLVZprj0
>>101-102
何粘着してるの?

それはそうと、
加藤陽子の『戦争の日本近現代史』でも読み返そうかなぁ

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 17:00:24 ID:Co81ICCF0
名無しさん@6周年:2006/02/03(金) 16:45:09 ID:6hBsHGv80
『闇権力の執行人』 by鈴木宗男  講談社
 ―外務省の裏金の使いっぷりが余す所なく晒されてる。―
  (P.40〜41)…ある現役の外務省職員が、「先生、面白い本がありますよ」と1冊の
  本を紹介してくれた。スティルマン・清井美紀恵氏(外務省女性キャリア官僚−現、
  在スイス大使館公使)の書いた『女ひとり家4軒持つ中毒記』である。本を開くと不
  動産購入遍歴がユーモアたっぷりに書いてある。世田谷のマンション、千葉県勝浦の
  別荘、パリのアパルトマン、そして目黒の一戸建て。国民からすると夢のような話だ。
  しかし気になる記述も多々ある。
  引用例→「この国の住宅政策のお粗末さには驚き、怒り、そしてあきれることばかり
  だ。それを乗り越えようとしない庶民のふがいなさにはさらに打ちひしがれる」「そ
  して140万フラン、約2,800万円は約4年あまりで全額払い終えた」
  この人の感性はいったいどうなっているのか。高額な海外勤務手当を当然の権利のよ
  うに思い、2,800万円のローンを4年で返済できることがいかに恵まれているのかわか
  らないようだ。そもそも、家を購入するときの原資は国民の税金だ。ところが清井公
  使にはその意識がまったくない。……


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/04(土) 19:39:28 ID:jMAWuh0f0
>>53
R. ニュースタット E.メイ 『ハーバード流歴史活用法―政策決定の成功と失敗』

読み始めたけど、序章の翻訳が死んでる。学生にやらせたんだろうか。
第一章は普通に翻訳されてるからとりあえず第一章から読んでる。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 23:29:02 ID:YH7ZhjNc0
落合信彦

20世紀最後の真実はいまだに通用するよ。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 00:42:27 ID:DQGKvzQS0
私は、学部時代政治学・国際政治史を取っていたが、そのときは、政治学の
基礎知識(有斐閣)一冊でまかなえたが、大学院進学の為読んだのが(専攻
は、国際政治史)ポール・ケネディ、ウォーラーステインを読み(勿論原書
で)試験に臨んだ。勿論合格(半分こね)した。大学院進学後は、無為に過
ごし、今現在は、風俗で店長をしながら司法試験の勉強をしています。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 23:13:46 ID:uGIe6E8w0
学術物ではないが、中学の時に、ニクソンの「指導者とは」を読んで国際政治に興味を持ったな。日本語訳だったが訳者は忘れた。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 08:49:44 ID:Wk1JCQasO
2月22日、竹島の日
『嫌韓流2』ついに発売!

45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 02:33:21 ID:dmWdBP0hO
>>108
>>107の最後に風俗の話でたので

クンニの指導書に見えた

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 15:23:47 ID:eMQXv2mK0
『ブレアのイラク戦争』っておもしろいな
やっぱり英米は特別な関係なんだなぁ・・・

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 01:26:25 ID:RV0/2bRUO
まあ、色々あるんだろうね
日本人にはよく分からない

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 20:28:13 ID:Bv8VwZTS0
ゲームがぜんぜん出てこないのが意外だね。
ミクロ経済学の次くらいゲーマー支配が進んでる分野なのに

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 16:20:14 ID:nIkphS780
>>113
二次大戦開戦〜冷戦開始期をゲームで説明したものって何かある?

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 21:03:41 ID:3gbp/l5N0
自分が大学で国際関係論を勉強してたのが、もう10年以上前のことなのに
あまり目新しい本が紹介されてないことに驚く。
そのころのリーディングリストで現在でもここに紹介されてるものの
ほとんどはカバーされてしまう。
この分野では大きな学問的なムーブメントがここ10年なかったんだな。


116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 01:26:42 ID:di8REdCV0
「国際条約集」は買っておいて損は無いと思う


117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 18:44:15 ID:QHpDul920
ナイがこんなこと語っている。

ソース:日経コラム
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/sunohara/index.html

前から感じていたが、
相互依存論者、ソフトパワー論者、構造パワー論者、国際レジーム論者は
市場経済先進国間(?水平的関係)分析はおもしろいのだが、
他の旧共産国や新興国などを入れた垂直的(?)関係分析が弱いのではないか?

相互依存論者、ソフトパワー論者、構造パワー論者、国際レジーム論者については
http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/IRMAP.JPG
参照。


118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 20:01:31 ID:Jnshr86/0
小川和久「日本の戦争力」
普通に本屋に売ってる奴だけど、分かりやすさでは理解しやすい。

ところで日米関係についてオススメあります?

119 ::2006/05/18(木) 20:40:08 ID:0/JFNVhIO
現在入院中、差し入れのウルトラダラー、オモシロス

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 14:17:01 ID:rAlA91Fm0
ってか

相互依存論者、ソフトパワー論者、構造パワー論者、国際レジーム論者は安全保障論議弱いってことなのね


121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 09:43:13 ID:Kjjq/Iby0
右より雑誌は「SAPIO」などがあるが
左よりは?

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:58:54 ID:bcOBX/gt0
ちょっと嗜好が違うかもしれんが、
『CIA - The World Factbook』が無視されているのはなぜ?
もちろん英文の年刊誌で、統計的に世界情勢を学ぶにはとても良い資料のはずだが?

以下のサイトでは、内容のほとんどを閲覧できるようになっている♪
http://www.odci.gov/cia/publications/factbook/index.html

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:59:51 ID:bcOBX/gt0
ちょっと嗜好が違うかもしれんが、
『CIA - The World Factbook』が無視されているのはなぜ?
もちろん英文の年刊誌で、統計的に世界情勢を学ぶにはとても良い資料のはずだが?

以下のサイトでは、内容のほとんどを閲覧できるようになっている♪
http://www.odci.gov/cia/publications/factbook/index.html

124 :CIA:2006/05/24(水) 22:05:05 ID:Y9pbeJXI0
ちょっと嗜好が違うかもしれんが、
『CIA - The World Factbook』が無視されているのはなぜ?
もちろん英文の年刊誌で、統計的に世界情勢を学ぶにはとても良い資料のはずだが?

以下のサイトでは、内容のほとんどを閲覧できるようになっている♪
http://www.odci.gov/cia/publications/factbook/index.html

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 05:03:42 ID:wV0XkarJ0
フォーリンアフェアーズ・ジャパン『アメリカと北朝鮮―外交的解決か武力行使か』朝日新聞社(2003)
春原剛『米朝対立』日経新聞社(2004)

最近の北朝鮮政策を考えるときに最低限抑えておきたい著作二種。
前者は六者協議以前の問題になるけど、それまでのサーベイもあるので
役に立つ。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 10:14:12 ID:dUQHFJg70
個人的おすすめは、多人数で外交が反映されるウオーゲームを人間相手にやる事だね。
しかも、ネットではなく、顔付け合せて。
頭で理解するのとやってみるのは違うぞ。
昔の、新書読み漁るくらいなら、洋物を翻訳して、ルールの背景にある知識吸収するのが一番いいのだがね。
時間がかかりすぎるんで、気分転換でやれるage of empire はお勧めだ。
※絶対人間とやる事。
半島人みたいな捨て身攻撃戦略するやつとか、中国みたいに猫の皮かぶって急に豹変するやつとかね。
アメリカみたいに国力背景にパワー外交繰り返すのとかね。
生きた見本のオンパレードになるから。
ゲームの理論理解するより、はっきり言って早いし、体に身につくよ。
その後、知識を深めていけばいいのではないでしょうかね。
恋愛論が体験がないと解からないのと同じ理屈ですよ。

>>118 小川和久 はどれもお勧めですね。
後、日本に一番重要な海洋戦略の大本マハンが抜けてます。




127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 20:40:17 ID:l3Xyp1QD0
>>126が言いたいことを一行で頼む

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 15:44:11 ID:w6gzcbk60
外交フォーラム
http://www.toshishuppan.co.jp/gaikou.html

日本で唯一の外交問題・国際関係論専門のオピニオン誌。
国際社会の中で、日本の外交はどうあるべきか。
内外の著名な筆者が問題の核心を鋭く分析、
世界の動きがリアルにつかめる情報を満載。
研究者・ビジネスマン・官界・学生をはじめ
国際問題に関心ある人々の必読誌として
1988年の創刊以来、高い評価を得る。


選択
http://www.sentaku.co.jp/

『選択』は、情報の「量」より「質」を重視した
月刊総合情報誌です。1975年の創刊以来30年間、
その情報分析能力には定評があり、読者の厚い信頼を得ています。
『選択』のカバーするジャンルは、
国際問題、国内政治、国内経済、社会・文化分野です。
どの記事においても、卓越した分析・解析を施し、
単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、
読者のニーズに答えています。
『選択』は、総合情報雑誌としてのジャーナリズムの
使命を忠実に守り続けている数少ない「硬派の雑誌」です。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 16:06:44 ID:K+4hhDDf0
国際政治事典のハンド版でないのかな?
情報ないでつか

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 22:11:04 ID:iAoW538c0
村田晃嗣さんの『アメリカ外交 苦悩と希望』を読んでるんですけど、
33〜34ページの

アメリカ外交を分析する際、国際システムだけに注目すれば必然論に、アメリカの「国柄」だけにとらわれればステレオタイプのアメリカ性悪説に、
そして個人や特定集団の役割を過度に強調すれば、陰謀論に陥りやすい。他者(国際社会)の働きかけも閑却される。
これらはアメリカしか登場しない悲劇か喜劇、あるいは寸劇であり、思考の単独主義である。
いずれもアメリカ外交への諦観か拒絶を生むのみであろう。
そこで三つのレベルの関係が重要になる。

(1)国際的要因と国内的要因が一致しているとき、大統領を始めとする指導者層が、これに反して外交に果たす独自の役割は限定される。
(2)逆に、国際的要因と国内的要因が相反するとき、指導者層の役割は増大する。
(3)国内的要因が矛盾を内包しており、その一方の潮流が国際的要因と親和性が高い場合、指導者層はその一方の潮流に迎合しがちだが、
  (1)の場合ほど行動の自由は制約されない。

19世紀のアメリカ(総じて内向的な小国として)→(1)
20世紀前半のアメリカ(国力を急増させながら依然として内向的な大国として)→(2)
第二次世界大戦後1950年代まで(自覚的な超大国として)→(1)
ベトナム戦争本格化後、特に冷戦後→(3)


・・・・・・とあるんですが、国際システムに注目するとどういうわけで必然論に、
「国柄」だけにとらわれればどういういきさつで性悪説に、個人を強調すれば、何がどうなって陰謀論になるのかがサパーリわからんのですが・・・。
あと(1)の“これに反して”って何?何に反して???
よほど格調高い文章なのか俺の理解力がないのか・・・(´・ω・`)
わかる人教えてちょ

あと第二次世界大戦中のアメリカが(2)ってのは、真珠湾前までは国内世論は総じて反戦だったのにルーズベルトは早く開戦したくて
英国やらフランスにも早く参加してくれって要請されてたっていう解釈でいいのかな?



131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 22:11:20 ID:HoP9RmRN0



http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1157703772/22




132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 11:08:21 ID:98eG1qZl0
高坂先生の『文明が衰亡するとき』読んだ人いるかい?
まぁ高坂正尭先生の本ではずれはないと尾の浮けど・・・。一応。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 11:38:25 ID:98eG1qZl0

はずれはないと思うけど・・・。一応。

と書こうとしました。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 14:01:17 ID:owqMFM5d0
過疎ってるね〜

135 :ro:2006/09/10(日) 14:14:29 ID:f50FXV280


136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 11:38:03 ID:4lqFWRAY0
>>132

中西輝政先生ね。

『国際情勢の基調を読む――ポスト米ソ二極時代の新世界秩序とは』(PHP研究所, 1991年)
『もっとスマートに大国日本――日本外交維新に向けて』(弘文堂, 1992年)
『回帰する歴史――「海洋の世紀」から「大陸の世紀」へ』(PHP研究所, 1994年)
『大英帝国衰亡史』(PHP研究所, 1997年/PHP文庫, 2004年)
『国まさに滅びんとす――英国史にみる日本の未来』(集英社, 1998年/文藝春秋[文春文庫], 2002年)
『なぜ国家は衰亡するのか』(PHP研究所, 1998年)
『北朝鮮と国交を結んではいけない』(小学館[小学館文庫], 2000年)
『いま本当の危機が始まった』(集英社, 2001年/文藝春秋[文春文庫], 2004年)
『日本の「敵」』(文藝春秋, 2001年/文春文庫, 2003年)
『国家としての選択』(國民會館, 2002年)
『国民の文明史』(扶桑社, 2003年)
『日本の「死」』(文藝春秋, 2003年/文春文庫, 2005年)
『帝国としての中国――覇権の論理と現実』(東洋経済新報社, 2004年)
『アメリカ外交の魂――帝国の理念と本能』(集英社, 2005年)
『日本の「覚悟」』(文藝春秋, 2005年)
『日本文明の興廃――いま岐路に立つ、この国』(PHP研究所, 2006年)


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 13:13:19 ID:Z7GyUrcl0
>>136
そのアンカーは何??
132に対して何が言いたいの?
はずれがないのは中西先生だ!ってこと?

138 :ゼニゲバ外務官僚:2006/09/16(土) 17:11:24 ID:RD9VaRZo0
元外務次官 最上義二の悪行
2004年8月31日に衆院外務委員会の米沢隆委員長が異例の反対声明をあげたが無視され、
田中真紀子も激しく抗議した。 スキャンダル問題が起きたときの次官で鈴木宗男元衆院議員
の朋友である罪人をイギリス大使に任命する事はイギリス人、日本人に対し侮辱だ。

イギリスの反応はどうかというと、早々に News Telegraph では Colin Joyce 記者の記事で
"New ambassador an 'insult' to Britain" (参照)を掲載。 標題は「新大使は、英国へ
の侮辱」である。( 11/09/2004)

しかし、なぜ今ごろになって大使就任かと言うと、野上義二が事務次官のままで退職すると
8500万円の退職金が支給されるが、次官更迭後も退職せず「官房付」として外務省に留
まることになったため、退職金が大幅に減額され、半額程度になってしまう事になる。 
しかし、官房付のまま大使に転出すれば退職金の算定基準は退任時の大使の俸給となり、
8500万円の退職金が復活する。  そのためのイギリス大使なのだ。

金に汚く、国会と言う最高権威を持つ場で嘘が平気でつける外務省の最高幹部、
野上義二外務事務次官、こんな悪人を登用するのが外務省の常識。 

続く

139 :ゼニゲバ外務官僚:2006/09/16(土) 17:12:08 ID:RD9VaRZo0
続き
ゼニが命 外務省職員スティルマン美紀恵
スティルマン美紀恵という元スイス公使の書いた「女一人家4軒持つ中毒記」マガジンハウス00年刊 という本がある。
これは、この女が20年間の外務省勤務期間中に国内に3軒、フランスに1軒、計4軒の家を購入、購入価格2億円 
した顛末を書いたものである。最初に東京都内に買った家は4年間で2400万円のローンを返済したという。この本には、

外務省の職員特にキャリヤ賊がいかに恵まれた待遇を受けているかが、大真面目に自慢して書かれており、ウサギ小屋に
住むことを余儀なくされている普通の国民を甲斐性なしとあざけっている、まことにふざけた本である。

 外務省の外交官共は平均して無税の手当てを年に1千万円以上支給されており、大使級になると手当てだけで数千万円
になるものもいるという。しかも、ほとんどの大使は私的な費用もほとんどすべて公費でまかなっているので、給料や
手当ての大部分は丸々残るそうである。そうでなければ、いくらキャリヤ官僚とはいえ、20年間で総計2億円もの4軒
の家を購入できるはずがない。





140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 07:37:57 ID:gq9D490s0
×はずれがないのは中西先生だ!
○はずれしかないのは中西先生だ!


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 11:17:18 ID:JfhOKjXI0
スティネット本をまともに史料も読まずに絶賛、「マオ」も絶賛、張作霖爆殺も支那事変もすべてコミンテルンの手の上で踊った謀略
この前のテポドン2発射の黒幕は中国wなんて言ってる中西某がどうしたって?

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 11:53:57 ID:P7WPN2l80
中西寛先生の本はそれなりに良書だと思う。
そして、彼の師匠は神

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 19:49:25 ID:T2Fo6yl50
戦後の中ソ関係がよくわかるような本ってないですか?
特にベトナム戦争前後の中ソ関係とか深く掘り下げて書いてある本。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 07:41:29 ID:BEGS9JxG0
アウトラインを抑えてリーズナブルな本なら毛里和子『中国とソ連』(岩波新書、1989年)
中国支店になっちゃうけど、ベトナム戦争期なら
朱建栄『毛沢東のベトナム戦争』(東京大学出版会, 2001年)なんてどうよ

145 :143:2006/09/23(土) 11:38:32 ID:WzmI4uqw0
>>144
おおサンキュー
さっそくアマゾンで検索してみるよ

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 13:36:52 ID:qQ2kIMsd0
猪木正道著作集が100円だったw
もうダメなのか?w

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 21:34:13 ID:AtSbcSUe0
高坂先生の「国際政治」ってどうなんだ?古いけど

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 22:51:36 ID:hEqDTwkv0
読んで「そんなもんか」と思えるくらいオーソドックスな、
同時に忘れちゃいけないバランスある国際政治観を持った本

どうせブクオフで100円で買える上、大著じゃないから
読んでみなさいな

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 23:46:33 ID:AtSbcSUe0
>>148
ありがと。読んでみる

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 18:01:22 ID:EumMyooQ0
高校生でも読める国際政治の古典ってどんなのでしょうか?
とりあえず中江兆民の『三粋人経綸問答』を読んでみました。
思ったより面白かったです。政治よりは戯曲みたいな感じがしましたが。
あと高坂先生の『国際政治』も読んだのですがこれはやはりやや難でした。
新書レベルでは
村田先生の『アメリカ外交』
岡田充『中国と台湾』
を読んだのですが、やはり新書レベルの本よりも今のうちから
古典レベルを読めるように頭を鍛えたいなと思いまして。
とは言え、高校生レベルで読めると言うとどんなもんなのでしょう?
例えばクラウゼヴィッツやホッブス、ロック、ルソー、マキャベリ・・・
のような本は高校生でも理解できるのでしょうか?
まぁ聞く前に読んでみろって話ですが・・・。
一応世界史や政経、倫理(選択してませんが)は大好きなんです。

おすすめの古典や本があったら教えて下さいませ。



151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 19:55:41 ID:rDo7BZVb0
>>139
読んでないから詳しいことはよく分からないが、
外交官がそんな本を書く意図を疑う。いや常識を疑う。

152 :さすがは裏金岐阜県庁の職員です。:2006/10/22(日) 09:13:26 ID:ec3S2aKZ0
さすがは裏金岐阜県庁の職員です。
シラをきっていれば、そのうち風化させて逃げられると思っています。まったく誠実です。

また異動するかもしれませんが、とりあえず今は岐阜県庁の財政課にいるようです。
にやけたお顔で皆さんの前に出没します。その誠実な姿をみんなでじっくりと見守り続けてあげましょう。


> > 自分も関与していたにも関わらず、
> > 西村晃一・関西学院大学 総合政策学部同窓会 会長に全てをなすりつけ
> > 佐々木寿志・関西学院大学 総合政策学部同窓会 副会長(長峯純一ゼミ出身)
>
>
> 今、岐阜県庁 財政課 にいます。
> http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11105/gyoumu/index.htm
> (管理調整担当) 佐々木 寿志
>
> シラをきりクリーンなふりをし続けるその誠実な姿を、
> みんなでじっくりと見守り続けてあげましょう。たいへん誠実な岐阜県庁職員です。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 20:38:28 ID:eJnLcH9d0
>>150
クラウゼヴィッツ読むつもりなら軍事板の書籍スレで
訊いた方が良い。出版社が色々あるので。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/17(日) 12:03:54 ID:gCRI8prB0
安全保障とか外交とか、国際政治をもっと実務的に「How to」的な
勉強するのに公共経営の大学院(公共政策系大学院)って合うかな。

京都大の公共政策大学院に国際公共政策科ってのがあるんだけど。
そこは国際安全保障とかそれ系の授業がいっぱいあるし。

ってか、国際政治系の大学院って関西多くない?大阪大学大学院とか
立命館、神戸とか…青学とかICUとか一橋もあるけど、何か関西の
方が特色濃い気がする。大隈とかもあればいいのに。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 02:53:54 ID:yyQQYqOq0
東大以外にあっても意味ないのに・・・

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 08:12:06 ID:VH124Fbz0
それ言うなら、日本に国際公共政策の大学院なんかあったって意味ない。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 08:28:45 ID:MXOedaz90
えqw

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 04:21:46 ID:HB+50L1xO
地政学についての書籍を探しています。地政学については殆んど初心者ですので、出来るだけ解りやすく解説していて、ここ数年の内に発売された書籍であれば最高です。
ワガママな要求ですが、ご存知の方がいれば情報をお願いします。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 18:46:31 ID:hXKpse4L0
>>158
その条件で真っ先に挙がると思う
『地政学―アメリカの世界戦略地図』(五月書房)
の著者、奥山真司氏のブログ(ぐぐれ)を最初から読んでいくと面白いよ。
堅苦しくないし、基本文献もいろいろ紹介されてるし。オヌヌメ。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 03:50:36 ID:Zl94/0KWO
>>

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 03:54:18 ID:Zl94/0KWO
済みません、160はミスです。
>>159ありがとうございます。早速調べてみます。

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