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軽水炉と比べ高速増殖炉はどんな特徴がありますか?

1 :名無電力14001:2005/08/31(水) 20:01:53
現在、世界中の多くで軽水炉が使用されており、歴史もあります。
しかし、高速増殖炉は歴史が浅く、いまいち特徴が掴めません。
高速増殖炉は軽水炉と比較してどのような特徴があるのでしょうか?

2 :名無電力14001:2005/08/31(水) 20:06:27
高速増殖炉にとても興味があるのですが、軽水炉との比較で教えて頂けたら幸いです。
ホームページを見たのですが、利点ばかりですので、
「比較」してどのような特徴があるのかが分かりません。
宜しくお願い致します!!

3 :名無電力14001:2005/08/31(水) 20:38:09
お前は信用できない
会社に資料は有るけど掲載する気は無い
自分で探せ


4 :名無電力14001:2005/09/01(木) 00:32:34
質問者が何を聞きたいのかイマイチピンとこない・・・

5 :名無電力14001:2005/09/01(木) 18:05:46
軽水炉
 燃料:ウラン235
 冷却材:水
高速増殖炉
 燃料:プルトニウム
 冷却材:ナトリウム

簡単な違いは以上ですが、軽水炉で使用したウラン燃料中にはプルトニウムが
含まれるようになります。この使用済核燃料を再処理してプルトニウムを
取り出し燃料として使うことができます。
(ウランと混ぜてMOX燃料という形で使うようです)
高速"増殖"炉とあるように、この燃料を使用することで使った以上の
プルトニウムを生み出す(増殖する)ことができます。

高速増殖炉は、いまいち開発がうまくいっていない(*)ようで最近では
MOX燃料を軽水炉で使ってしまおうとしているようです。
(プルサーマル計画と呼ぶそうで)

*H7年の「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故が尾を引いているようです。

6 :名無電力14001:2005/09/01(木) 20:23:31
夏休みの宿題?

答えは先生がどっち派かによる。

・原爆と関連づけて核問題について考えなさいって宿題?

・それとも、日本のエネルギー自給率について考えなさいって宿題?

7 :名無電力14001:2005/09/01(木) 20:26:54
犯罪予告キタ――( ;^ω^)――!!

おまいら今日見たDQNライダーを報告汁!パート27
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1121944528/888

8 :名無電力14001:2005/09/02(金) 06:46:26
メリットの項目数は、そう多くありません。ひとえに下記1)のためにあるものです。
1)消費した核燃料よりも多くの核燃料を生みだすことができる。
 核分裂で発生した中性子を「高速」のままウラン238にぶつけると、効率よく
 中性子を吸収してプルトニウム239を生成します。
 ウラン238は核分裂しにくいのですが、プルトニウム239は核分裂しやすく、
 核燃料になります。

2)軽水炉よりも熱効率が若干良い
 高速増殖炉:40%、軽水炉:30〜35%
 #本当に若干です・・・

デメリットや技術的な難題はいろいろありますが、主なものは下記の2つでしょうか。
1)金属ナトリウムの扱い
 炉心を循環する液体金属ナトリウムの熱を水に伝える部分が必要。
 熱交換のためにはなるべく薄い隔壁で仕切る必要があり、一方、わずかでも
 漏れると金属ナトリウムと水が激しく反応するのはご承知のとおり。
2)建設費が高価
 発電や核燃料の生産を含めてコストが合うのかどうか

9 :名無電力14001:2005/09/03(土) 00:09:38
1がどんな返答を求めてるのかが分からん。

図解雑学シリーズの「原子力」って本があったと思うがそれ読めばいいんじゃないか。
これでもの足らなかったら同文書院の「軽水炉」、「高速増殖炉」を読め。

あと高速増殖炉が歴史浅いとか間違ったことを言わないように。
高速炉は原子力発電の黎明期から研究されてます。


10 :名無電力14001:2005/09/03(土) 01:09:48
ロシアなんてかなり昔から研究炉を作ってますね。
資金不足で苦しんでいる事を除けば、一番実用化に近い国?

11 :名無電力14001:2005/09/03(土) 12:48:07
ロシアって研究かなりしてるみたいだけど、あんまロシアの原子力の話しって聞かないよな。

12 :名無電力14001:2005/09/10(土) 08:41:48
>>6
基本は生ですよ。でも嬢の判断によるかも。
>>7
お店は都内なんです。
自慢?してるかのように語ります。かなり、事情に詳しいのでホントに
そうだと思います。ファッションだけでの判断ではありません。
>>11
その通りですが・・止めてね^^;
>>27
怖いんです。よく分からない人でした。
>>28
族の人も遊びに来ましたよ。でもその人は恥ずかしがっていました。
族やチーマーの人だって結構分かります。
事情(うんちく?)を教えたがるんです。
ギャングはちょっと分からないですね。
チーマーの人は自身がありすぎるのかなぁ?たまたまかもしれません。
>>29
単なる事情通には見えませんでした。
>>31
OGって何の略ですか?
>>32
チーマーぶってるという事でしょうか?



13 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:22:24
>>1
使う中性子により、
1.熱中性子により核分裂をさせるもの
 重水炉、軽水炉、RBMK、GCR、VHTR、トリウムーウランサイクル炉心黒鉛
減速材溶融塩炉(AMSTER・MOST・FUJI・USSR・AMBIDEXTERなど)、SCWR等々

2.高速中性子により核分裂させるもの
高速炉(FR)と呼ばれる。FBRと呼ぶのもあるが、増殖のBを取り払って呼んでいる
のが非常に多い。
 ナトリウム冷却高速炉(SFR)、ガス冷却高速炉(GFRまたはGCFR)、鉛冷却高速炉
(LFR)、SCWRなど。
 トリウムーウランサイクル熔融塩炉でも高速中性子を使うものがあるらしい。

 高速炉がもんじゅのようなSFRだけというのは違う。
 GEN-IVとか見ればすぐわかると思うけど。
 

14 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:12:46
まあ、このスレは1がいないし、終了ってことで。
俺も十分語ったよ。

15 :1:2005/09/15(木) 19:12:20
皆様ありがとう御座いました!!
全てのレスに目を通しました!!
では失礼致します!!

16 :名無電力14001:2005/12/26(月) 22:20:58
終了かな?

17 :名無電力14001:2005/12/26(月) 23:57:52
 トリウムを炉心に組むと、燃料増殖・TRU消滅も期待できるらしい。
 MITのHPにあった。
http://echelon1.mit.edu/theses/eugenesh.pdf


18 :名無電力14001:2005/12/27(火) 01:22:00
日本もアメリカの様にインドと技術協力に踏み出すわけにはいかんのだろうか。
もんじゅ後継機やサイクルの話が持ち上がっているけど、国はもうちっと本気でTRU消滅について考えて欲しい。
(増殖だけなら軽水炉技術の延長でも不可能ではないんだし。)

19 :名無電力14001:2006/01/02(月) 13:23:57
age

20 :名無電力14001:2006/01/02(月) 17:49:48
>>18
 それが、軽水炉でThを使う場合、増殖と核廃棄物のある程度の消滅が可能なのですよ。
 MITのKazimi先生達による論文がありましたです。
 案外、そういう意味では軽水炉は見なおされると思われます。
 Thを利用すると、濃縮ウラン・MOXよりも燃料の融点が高くなるので、メルトダウンに強くなる。

 トリウム熔融塩炉は、開発では熔融塩ベースでの再処理開発とのシナジー効果があるし、
開発後では、より強力な増殖・核廃棄物消滅という効果も期待できる。
 高速炉も再処理に熔融塩を使う可能性が高いので、高速炉開発においても、トリウム熔融塩
技術開発と併行することで、開発コストを抑えられると思う。

 問題は高速炉の燃料で、酸化物を選択したりすると、いろいろ不便になる。
 高速炉は燃料選択と再処理方法によって、利便性・安全性の差が激しい。
 

21 :名無電力14001:2006/04/21(金) 20:33:46
ホームページを見たのですが、利点ばかりですので、
「比較」してどのような特徴があるのかが分かりません。
宜しくお願い致します!!

22 :名無電力14001:2006/04/23(日) 22:06:07
このスレ、なくしたいのですがどうしたらいいかわかりません。

23 :名無電力14001:2006/04/23(日) 22:20:26
1年くらい放置したら自然消滅するよ

24 :名無電力14001:2006/06/26(月) 11:59:07
age

25 :名無電力14001:2006/06/26(月) 18:52:23
高速炉はプルトニュームを扱う。
プルトニュームの半減期は2万4千年だ。千分の一に減衰するのに24万年かかる。
人類の文明だって300年持つかどうかわからない位だ。江戸時代の文献を理解できる人が
どのくらいいるだろうか。ましてや、24万年など人類などの環境と隔離できるはずが無い。
政府も地中に埋めても、1万年でプルトニュームが環境中に出てくるといっている。
単に自分の時代だけ隔離して、あとは何も責任を取らない役人の発想だけでしかない。
高速炉なんて、危険性を考えれば何のメリットも無い。
軽水炉だって同じことだ。

26 :名無電力14001:2006/09/15(金) 08:01:32
高速増殖炉って発電自体もできるの?
もしそうなら理論的には最初にある程度プルトニウム作れば
永久に増殖して発電できるから資源不足の心配がないと思ってるんですが。

27 :名無電力14001:2006/09/18(月) 21:44:16
>>26
燃料の交換は必要だけどね。
他国の多くが撤退しているにもかかわらず、日本がいまだ開発をあきらめないのはまさにその理由からでしょうな。

28 :名無電力14001:2006/10/08(日) 21:50:24

質問です。。。

高速炉を使うと、ウランの利用年数は2550年とよく
書かれていますが、これは、

@西暦2550年まで使えるということですか?
A2550年分の利用ができるということですか?
  ⇒ 2006+2550=4556?

エクセルの計算で、リサイクル96%とすると、
Aのようになるのですが?






29 :名無電力14001:2006/12/12(火) 20:30:05
>>28
Aの西暦4556年までって意味かと。
ウランの可採年数は約90年、
増殖炉の実用化が進めば数十倍って電力会社の人が言ってた。

核融合とか新エネルギー関連潰れたら将来これに頼るしかないんじゃ?


30 :名無電力14001:2006/12/12(火) 21:01:54
>>28
 増倍時間が遅いので、仕掛品状態のウランの山で終わる。
 増倍時間の速さは必須の要求だけど、それが満たせない。
 高速炉以外にも、Th-LWRとかTh-MSRとか、地熱・風力・バイオマス等々の方法を併用する以外に法穂無し。



31 :sage:2006/12/12(火) 21:24:46
>>30
もんじゅの数が飛躍的に増えれば速さはなんとか・・ってわけにはいかないか

32 :30:2006/12/12(火) 21:56:17
>>31
 最近、ニュースか何ぞで、中国がトリウムの先物買いをやりはじめたという話があった。
 多分中国は、軽水炉と高温ガス炉でトリウムを使うのだろうなあ・・・・
 ああ、ウェスティングハウスー東芝連合のビジネスチャンスは増大する。

 さて、「もんじゅを山ほど造るという」件だけど、そうするとさらに仕掛品の
「プルトニウムを含んではいるが、炉内では燃えないブランケット領域の代物」
が増えると思いませんか?
 すると今度は、再処理・燃料再製造に莫大な能力が要求される。
 
 実は、高速炉開発路よりもっと優先しなければならないのは、再処理・燃料再製造過程
なのれす。
 簡易迅速で、環境負荷少なく、人の手を借りずに機械化して行う、再処理・燃料再製造。
 これがなければ、核燃料サイクルは全て終わり。
 で、翻って、動燃東海とか原燃の再処理・燃料再製造を見ると、要求に程遠いわ、費用は
すごいわ経営は困難だわで、「死人を生き返らせる」くらいの力量で開発とかしないと、
到底無理。
 しかも、そういう力量のある奴が来るって言うのは、組織に余程の天運が無いと無理。


33 :名無電力14001:2006/12/14(木) 21:13:40
増殖炉はもんじゅのナトリウムタイプと軽水炉のタイプがあり
どちらも開発が進んでいる。
・増殖炉の利点は
@燃料もウラン濃縮した残りの劣化ウランとプルトニウムと
 燃料の残ウランを混ぜて作るので
 廃物利用になる。
 ストックもいっぱいある。
 (燃料の濃縮は日本国内で行っているため、劣化ウランは数百年分ある。)
Aウラン濃縮の手間が要らない
 プルトニウムは化学的に分離可能
Bプルトニウムをはじめとする
 何万年も存在する危険な元素を消滅することが出来る。
 開発が進めば核廃棄物処分場に一定量以上廃棄物が
 増えない可能性がある。
・ナトリウム型の高速増殖炉は
 プルトニウム以上に危険な元素を
 元素変換させ、消滅させる炉として使われているし、
 開発も続けられている。
 発電用として主力にするのは難しいが、
 ないと危険な放射性廃棄物がどんどん貯まるので
 ある程度は欲しい。
・再処理が危険だと主張するより、
 あえて危険な再処理を進めて、
 危険な元素の消滅をする方が理性的である。
 ヨーロッパでは再処理と再処理燃料は
 危険な核廃棄物を少しでも増やさないために行われている。
・なお、現在の軽水炉を使ったプルサーマル利用では
 燃えないプルトニウム同位体があり、その濃度が増え続ける。
 そのため、再処理燃料は1.5回程度しか利用できないとされている。

34 :名無電力14001:2006/12/16(土) 00:10:45
>>33
He冷却炉とか溶融塩炉とかは無視かい?

35 :名無電力14001:2006/12/16(土) 15:26:34
>>34
 その溶融塩炉開発関連関係で外国へ行った者ですが。
 最後は、日本側の「溶融塩炉の教祖」が無茶言って、話も何もあったものじゃなかった。


36 :35:2006/12/18(月) 23:32:35
 折角、スレの進行も遅くなったし、溶融塩炉がらみの関係でチェコに行った話でもしようと思うのだが・・・・
 実は、チェコのトリウム熔融塩炉コンセプトは、
「TRU/MA/LLFP消滅をトリウム熔融塩炉やトリウム熔融塩ベースの加速器駆動装置(ADS)で行う」
ちう、
1.核廃棄物消滅・2.原子力の環境負荷低減・3.今大問題の余剰プルトニウム増大に応え様と、貧弱な中で
なかなかの研究をやっているらしい。
 とくに、TRU消滅については、FUJIのような混合塩よりも、はるかにプルトニウムやMAの溶けの良いフッ化物
熔融塩の組み合わせを開発していた。
 実は、フリーベだけだと、プルトニウムが上手く溶けてくれず、大量のウランと一緒に溶け込ませることが
必要になる。
 チェコの研究は、そういう無理なことをせずに、自然に多くの量のTRUが溶解できる溶融塩の組み合わせ
を発見した。チェコは、日本のFUJI研究会の連中よりも、エレガントな解決が出来たのです。

 そういう中、教祖様を連れて、チェコの協力を取り付けるべく、プラハに飛び立ったのでした。
 教祖様は、自分の書いた「@@革命」のことにご執心で、そういう事なぞ、何も考えていませんでした。

 


37 :35:2006/12/19(火) 23:02:25
>>36
 そして、チェコ側との会議の初日、まずいことがおこった。
 チェコ側のやっている核廃棄物消滅用トリウム熔融塩炉開発に、東京工業大学で2004年にチェコが発表した
いろいろな溶融塩の組み合わせや炉心を模擬できる「BLANKA」という試みがあって、チェコの原子力研究所に
相当するNRI(Rez )で、この取り組みが行われているのだが、「日本のトリウム熔融塩炉の教祖」は、チェコの
原研の取り組みを「ペーパーマシーン」と言って、チェコの連中を馬鹿にしたのです。
 そして、自身のトリウム熔融塩炉計画に話を強引に持っていこうとした。
 当然、チェコの連中は怒る。自分達の研究活動の価値を否定されたのだから。
 だから、場の雰囲気は最悪のものとなった。


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